監督 横浜聡子
出演 安田顕
麻生久美子
三田佳子
山崎務


★あらすじ★

俳優の亀岡拓次(安田顕)は37歳の独身。次から次へと現場を掛け持ちして、小さな役を演じていき、スタッフからも信頼されている。


彼に回ってくるのは主役ではなく脇役ばかりではあるが、極力不満を口に出さず現場と酒場を行き来する地味な毎日を過ごしている。


ある夜ロケの為に訪れた長野県諏訪市で立ち寄った居酒屋『ムロタ』で若女将の安曇(麻生久美子)に恋をしてしまう。



しかし亀岡は撮影のため都内から地方まで様々な現場で脇役をこなしながら、初めての舞台の仕事が入り劇団『陽光座』の稽古場にも通う多忙な日々を送る。


そんな中、極秘来日した世界のアラン・スペッソ監督の新作オーディションを受けるというチャンスが舞い込み、亀岡は憧れの監督の前で懸命に熱演する。



ある時、脇役仲間の宇野(宇野祥平)に今、恋をしてるかと尋ねた。


てっきり自分と同じく独り身だと思っていた彼が結婚していたことを知り、亀岡の心に火が付く。亀岡は花束を手に安曇のいる『ムロタ』に向かってひたすらバイクを走らせた。


★解説★
この映画はとにかくユルい映画です。
肩肘張らずに鑑賞できる作品です。

それなりに人生を送っている亀岡拓次は
仕事も恋も大きな転機が訪れる。
あまり期待をしないで観て下さい。


監督役の山崎務が完全に黒澤明にしか見えないところもまたいい‼︎


他に脇を固める俳優さんも豪華です。

まずは、染谷将太。


そして、新井浩文。


最後に、三田佳子。


脇を固める俳優陣がハンパ無いです。
しかし、ユルい映画なので
ノンビリ楽しんで下さい。